ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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Yoom フローボットを使って、Amazon RDS SQL Server のデータと連携する方法:CData Connect Cloud
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回は様々なツールと連携した独自のデータベースが作成できるサービス「Yoom」と「CData Connect Cloud」を使ってAmazon RDS SQL Server から取得したデータと連携したワークフローを作成する方法を紹介したいと思います。
CData Sync V22 新機能:History Mode の使い方
CData Sync では特徴的な機能の一つとして差分更新が存在します。 これはもとのデータソースの値の更新日付を元に、必要なデータだけデータベースやDWH上で更新する機能す。 これにより常に必要なデータのみをデータベースやDWHで更新でき、効率的にデータ分析基盤の管理が行なえます。 しかしながら、場合によってはそのデータがどのように更新されたのか? をトラッキングしたい場合があります。 例えばよく相談があるトピックとしては、Salesforceの商談データを分析する時に、受注確度や受注金額がどのように変わったのか?を可視化、追跡したい、というものです。 通常CData Sync でレプリケーションされたDWHやデータベース上のデータは最新の値しか保持しません。そのため「今の商談確度」はわかっても、過去どのような商談確度の変化があったのか? みたいな情報はわかりません。 「先月は受注予測金額が良い感じだったのに、なぜか今月は受注予測金額が少ない、受注確度が下がっている気がする」というのは営業チームではよくある話ではないでしょうか。 CData Sync V22 ではこのようなデータの変化をウォッチすることができるように、History Mode という機能が追加されました。
SQL Server のデータを変更データキャプチャ(CDC)でTiDB に差分連携する:CData Sync
クラウドネイティブな NewSQL というカテゴリに属する TiDB に、SQL Server のデータを変更データキャプチャ(CDC)でレプリケーションする方法をご紹介します。
kintone とSQL Server の間で双方向にデータを連携させる3つの方法
kintoneとSQL Serverのデータ連携、実現方法を解説。連携ツールの選び方から設定方法まで、実例を交えて詳しくご紹介。双方向連携も可能。連携に悩んだらまずはこの記事をチェック!
App BuilderとCData API Serverを使ってローコードでWeb APIと連携したBlazor アプリを作成する
こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 今回は「App Builder」とCData API Serverを組み合わせて、ローコードでWeb APIを使ったBlazorアプリを作成する方法を紹介します。
kintone にSQL Server のリンクサーバーとして接続
CData Connect Cloud を利用して、kintone にSQL Server のリンクサーバーとして接続する方法をご紹介します。
CData Sync から LINE WORKS API 2.0 に接続してカレンダーに登録している予定情報をDBに同期してみた
こんにちは、テクニカルサポートの宮本です。 本記事では LINE WORKS の API 2.0 に CData Sync を使用して、自分のカレンダーに登録した予定情報を DB に連携する方法をご紹介します。 LINE WORKS とは LINE WORKS は 皆さんおなじみのLINEと同じ使い勝手で…